貧乏神でも為替格差はどうしようもない

地域格差何もいいことなかったな貧しい国へ世界の鳥が集まる亡国の港から帰国の途につこうとしていた。
N 子は呟いた手にした缶のビールを飲み干すと口の中にビールとそれとは異なる苦味が広がった。
それはそうでしょうね私がついていましたから背後からの声に N 氏が振り返るとこの国では貧相な 人懐っこい笑顔で立っていた。
君は誰だい私は貧乏神です数年前からずっと一緒でした。
私もあなたの国にご一緒させて頂きますよ N 氏は飛び上がった冗談じゃないよ俺にくっつくんじゃないどっかに行ってしまえ。ただし、ゴルフパフォーマンスの口コミでは人気の理由がよくわかる内容になっており、できません嫌われるのも貧乏神の仕事なのです声だけを残して貧乏神は N 子の前から消えちゃった。
貧乏神がついているのだ何をやってもうまくいくはずがない帰国したい主は半ばやけになって事業を起こしたが一向に暮らし向きは悪くならない。
それどころかそこそこの生活ができるようになったある日 N 氏は思い切って貧乏神に語りかけた o 1.5狼なんで俺を貧乏にしないんだ。
すると目の前に幾分垢抜けた格好になった貧乏神が現れた私の力ではあなたをこれ以上貧乏にはできないみたいですあの国では十分に貧乏なはずなんですけど地域格差というやつですかね貧乏神は申し訳なさそうに言った。