過去への執着を捨てる

人は過去への思いを巡らせてしまうものです。「あの時は楽しかったな」「あの頃の自分は頑張っていたな」と思うことが誰にでもあるかと思いますが、その度合いが強すぎるとそれは過去へ執着になってしまいます。逆を言えば今の自分に対して満足できていないことの証拠なのです。そんな過去の栄光や思い出が詰まったモノを捨てられずに取っておいてしまうのは、今の自分に不満や不安があり、過去にすがっているからかもしれません。そうなると過去に生きていしまっている自分にも気づけなくなってしまいます。大切なのは今の自分を好きになること。過去に執着する時間やエネルギーを今の自分に向けてあげるためにも、過去のモノを手放す勇気も必要なんです。